カミソリ負けで肌が痛い!ヒリヒリさせない方法とは?
最終更新日: 公開日:2015.07.01
髭を剃ったあとにヒリヒリ痛むカミソリ負け。嫌ですよね。
僕も髭が濃いときは、カミソリ負けが本当にストレスでした。
毎朝出勤前に髭を剃ると、お昼くらいまでの半日くらいはヒリヒリと顔が痛みます。ワイシャツの襟が肌に触れるたびに、ゾワゾワ~っとする痛みが走ってものすごく気持ち悪い感触でした。
ただでさえ青ひげでカッコ悪い思いをしているのに、なんでカミソリ負けの痛みで悩まなければならないんだ、と何度も思いました。
そもそも何でカミソリ負けが起こるのでしょうか?
全ては濃すぎる髭が原因
カミソリ負けはカミソリの刃が肌を剃ることで起こります。
肌の角質が髭と一緒に剃られて傷ついている状態。これがカミソリ負けでヒリヒリ痛む原因です。
ただ、誰でも起こるわけじゃなくて、肌の角質が強い人もいるからカミソリ負けにならない人もいます。
でも、カミソリ負けの原因のほとんどが肌の剃り過ぎ。
そして、肌を剃り過ぎてしまう原因は髭が濃いからです。
僕も肌はそんなに強くないですが、カミソリを1回当てるくらいならカミソリ負けにはなりません。
濃い髭を綺麗に剃ろうとして、何度も何度もカミソリを当てるからカミソリ負けになります。どんなに上手に髭を剃っても、髭が濃い人はその分カミソリが肌に当たる回数も多くなります。
だから髭が濃い男性はカミソリ負けで悩むことが多いんです。
カミソリで肌が荒れるから青ひげが濃くなるという悪循環
カミソリ負けで起こる弊害は痛みだけではありません。
カミソリ負けで肌が荒れてくると、肌がゴツゴツした感じになります。髭が濃い人特有のゴツゴツとした肌ですね。あれは髭剃りによる肌荒れが原因です。
肌がゴツゴツしてくると、カミソリの通りが悪くなるので髭が綺麗に剃れなくなります。
髭が綺麗に剃れないと、髭剃り後の青ひげがますます目立つようになります。
青ひげを目立たないように綺麗に剃っているのに、結果として青ひげを濃くしてしまうのだから、どうすることもできない悪循環ですよね。
カミソリ負けと肌荒れをケアするためにはローション
カミソリ負けの痛みとゴツゴツした肌荒れをケアするためには、アフターシェーブローションが効果的です。
肌荒れをケアしてヒリヒリとした痛みを抑えてくれるアフターローションですが、その中でもお勧めなのがトップページでもご紹介している「パイナップル豆乳ローション」です。
パイナップル豆乳ローションには、肌ケア効果のある美容成分が配合されているので、カミソリで傷ついた肌をしっとりケアしてくれます。
肌荒れがなくなってスベスベの綺麗な肌になるし、カミソリ負けによるヒリヒリとした痛みも治まります。
でも、それ以上に効果があるのが、パイナップル豆乳ローションの抑毛効果!
パイナップル豆乳ローションに含まれる「高濃度大豆イソフラボン」の作用で、髭が細く柔らかくなる効果があります。
髭が細く柔らかくなると、カミソリの通りが良くなるので肌を傷めることがありません。硬い髭を剃る時よりも肌にかかる負担が少なくなります。
また、髭自体が細くなるから、青ひげが薄くなって目立ちにくくなります。
これがパイナップル豆乳ローションの効果です。
髭剃り後のヒリヒリとした痛みに悩んでいるのなら、ぜひパイナップル豆乳ローションを使ってみてください。
カミソリ負けの痛みがなくなるだけじゃなくて、肌も綺麗になるし何より青ひげが薄くなります。
髭で悩んでいた大部分の悩みが解決するはずですよ!
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